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シンポジウム 商品学と工芸史のはざま:一橋大学と山口大学の所蔵資料から考える商業教育史

ポスター
  • 日時:2019年11月8日(金)15:15~18:30(開場 14:50)
  • 場所:一橋大学 国立キャンパス(東)国際研究館3階 大会議室
  • 主催:一橋大学大学院言語社会研究科
  • 協力:山口大学経済学部
  • 事前登録不要 先着40名
登壇者と題目
成富 敬(山口大学経済学部教授、商品資料館企画室)
「山口大学商品資料館の現状と課題」
宮川 智美(大阪市立東洋陶磁美術館学芸員)
「あいまいな「工芸」の領域と可能性」
小泉 順也(一橋大学大学院言語社会研究科准教授)
「一橋大学商品陳列室・商品標本室の概要と高等商業学校のネットワーク」
手塚 惠美子(一橋大学研究補助員)
「高等商業学校商品見本陳列所の初期コレクション形成」
パネルディスカッション
概要

一橋大学の東本館には、商品陳列室・商品標本室と呼ばれる部屋があり、商品学に関する多種多様な資料が所蔵されています。現在、言語社会研究科と経営管理研究科の協働プロジェクトとして、環境整備と資料整理を進めています。一方、山口高等商業学校を前身とする山口大学経済学部は、1995年に全国的にも珍しい商品資料館を新設しました。そこには8,000点の資料が収められ、なかでも陶磁器は重要なコレクションになっています。今回のシンポジウムでは、明治期に商品陳列所(陳列室)を整備した両大学の歴史を振り返り、商品学と工芸史が交差する領域に光を当てます。