HOME > 教員紹介 > 小岩 信治(こいわ・しんじ)教授

教員紹介

小岩 信治(こいわ・しんじ)教授

詳細紹介主要業績研究に関するメッセージ教育に関するメッセージ


研究室 東キャンパス国際研究館 3 階
研究室電話 042-580-9021
電子メール email
研究室ホームページ https://www.facebook.com/musicology.koiwa
オフィスアワー 随時(事前にメールで予約を取ること)

教員の教育研究活動報告をPDFで見ることができます。

 

教員詳細紹介

 

主要業績

著書・共著等

(1) 『ピアノ協奏曲の誕生:19世紀ヴィルトゥオーソ音楽史』、春秋社、2012年12月、 ISBN: 978-4-393-93197-4
(2) Das Klavierkonzert um 1830: Studien zur formalen Disposition. Studio Verlag. 2003. ISBN: 978-3-89564-080-3
(3) 『ピアノを弾く身体』、春秋社、2003年、ISBN: 978-4393931639

ほかの主要業績については、一橋大学研究者情報 (HRI)ページの「研究活動」をご覧ください。

 

研究に関するメッセージ

 音楽学/西洋音楽史、とりわけ19世紀のピアノ音楽に関する歴史研究者としてスタートしました。主要な研究業績はピアノ協奏曲(ピアノ・コンチェルト)に関わるものです。けれども前任地の静岡県浜松市(静岡文化芸術大)で楽器産業と芸術創造のダイナミックな関係を目の当たりにして、自分が歴史研究者として書きたいと思っていたことが「今、そこに」起きているらしいこと、自分が周囲の学生とともに「歴史の証人」になり得ること、そこに音楽文化研究の可能性があることに気づかされました。「社会科学の一橋」の言語社会研究科に身を置くことで、音楽を軸に社会科学と人文科学が交差する豊かな研究領域に、これまで以上に取り組むだろうと想像しています。(2013年7月)

 

教育に関するメッセージ

 研究科の名称から述べればまず、言語と社会を芸術で繋ぐこと、そして芸術の魅力を言語の力を活かして社会にアピールすることが課題です。そのためにはいろいろな「かたち」があります。音楽史や音楽文化の研究かもしれません。音楽事業の企画者ならそれを実現できるかもしれません。私の使命は、そのような将来を視野に試行錯誤するみなさんと、まずはともに悩むことです。音楽を中心に過去・現在の人々の文化活動に関心を持ち、フロンティアを切り拓く、「食欲旺盛」な学生を待っています。
【最近研究室で話題のキーワード:オペレッタ、鍵盤リコーダー/鍵盤吹奏笛「アンデス」、栗コーダーカルテット、エリック・サティ、室内楽ホール、岡田暁生、音楽教育、吉田秀和、パウル・ヒンデミット、セルゲイ・ラフマニノフ、ロベルト・シューマン、ピカルディ終止、伊福部昭、ヨハネス・ブラームス】 

お知らせ:13年6月、ゼミ学生が本邦の音楽文化に貢献した活動を表彰する「四十雀賞」を設立しました。

研究室の最近の活動やゼミ生の研究内容についてはこちらをご覧ください。 https://www.facebook.com/musicology.koiwa

 (2014年4月)

 

このページのトップへ