過去のトピック
■ 博士課程ホワニシャン・アストギクさん論文受賞
博士課程のホワニシャン・アストギクさんが、日本漢字検定協会主催の第10回漢検漢字文化研究奨励賞佳作を受賞しました。対象論文は、「近代日本における眼科学者の国字研究」です。詳細(掲示:2016年2月7日)
■一橋大学春季公開講座を言社研が担当しました
2015年6月6日に行われた一橋大学春季公開講座 「文化資源としての一橋大学——新しいキャンパス案内」で、本研究科教員: 坂井洋史 小泉順也 小岩信治 鈴木将久 糟谷啓介ほか が登壇しました。
■新しい学術交流協定
2015年1月、中国・上海大学文学院との学術交流協定が取り交わされ、調印式が執り行われました。
◆訃報◆
2013年10月9日、本研究科 三浦玲一教授 が逝去されました。謹んでお悔やみを申し上げます。
■ 一橋大学名誉教授河村錠一郎先生の記念論文集が刊行されました
本研究科で博士学位を取得した荻野 厚志氏、一橋大学河村ゼミナールのOB・OGが主体となって、河村錠一郎先生のご喜寿を祝うために企画・編集された『美を究め美に遊ぶ――芸術と社会のあわい』が刊行されました。 (掲示:2013年8月29日) 出版社:東信堂 刊行日:2013年7月 単行本:282 ページ ISBN-13: 978-4798911847 |
■ 博士課程近藤光雄氏「青年巴金論壇」二等賞を獲得しました
博士課程在学中の近藤光雄氏が、2011年12月1、2日に中国上海で開催された「第十回巴金国際学術シンポジウム」(中国上海市作家協会、巴金研究会主催)の「青年巴金論壇」に応募した論文「試論巴金如何関注薩凡事件」(「試論・巴金は如何にサッコ=ヴァンゼッティ事件に関心を寄せたか」)が、審査の結果二等賞を獲得しました。 (掲示:2012年2月23日) |
■ 修士課程小林純生氏、劉正來氏、王媛氏が学長表彰されました
小林さんは毎日新聞社・日本放送協会主催 第七十八回日本音楽コンクールにおいて入選し、劉さんは財団法人大学セミナーハウス主催 留学生論文コンクール2009において銀賞に、王さんは同コンクールの銅賞に輝かれました。(詳細) (掲示:2010年2月8日)
■ 博士課程劉正來氏、王媛氏「留学生論文コンクール」受賞
八王子セミナーハウスの「留学生論文コンクール2009」の発表があり、博士課程の劉正來さんと王媛さんが受賞しました。 (掲示:2009年11月19日)
▽劉正來(銀賞)「諺からみた日・韓社会的通念の差ー‘出る杭は打たれる’を例として—」
▽王媛(銅賞)「日本の地蔵信仰」
■ 修士課程小林純生氏日本音楽コンクール作曲部門入賞
修士課程の小林純生さんが10月21日、日本音コン:本選会シリーズ作曲部門入賞 (掲示:2009年11月10日)
▽小林純生(26)=一橋大学大学院=「駆ける緑、うねる青」
■ 修士課程松波太郎氏第107回文学界新人賞受賞
修士課程の松波太郎さんが、第107回文学界新人賞(文芸春秋主催)を受賞しました。受賞作「廃車」は『文學界』2008年12月号に掲載されています。(掲示:2009年1月7日)
■ 博士課程井上征剛氏台本によるオペラ 『 おおきなかぶをぬいたら 』 初演
日時:2007年4月22日 場所:八千代市市民会館大ホール
■ 博士課程児玉和土氏グランプリ受賞
博士課程児玉和土氏監督作品『ひかりのくに』が第2回シネアスト大阪市長賞(企画制作部門最優秀賞作)受賞。 (掲示:2006年2月)