2006年度の博士学位論文
2013年4月より博士論文の「一橋大学機関リポジトリ (HERMES-IR) 」への登録が始まりました。
学位取得者 | 取得年月日 | 論文題名 | |
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王 恩美 |
2007.3.23 |
東アジア現代史のなかの韓国華僑 −− 冷戦体制と「祖国」意識 ・論文要旨 |
課程博士 |
許 菁娟 |
2007.3.23 |
統戦工作下の文学現象 −− 1970年代後半の台湾現代文学の研究 ・論文要旨 |
課程博士 |
ミョーウー |
2007.3.23 |
植民地下ビルマにおける国民形成 −− ビルマ語の成立および歴史・公民教育の普及の観点から |
課程博士 |
村井 聖徳 |
2007.3.23 |
日本語における「自他」と「ヴォイス」の諸問題 ・論文要旨 |
課程博士 |
吉村慎太郎 |
2007.1.17 |
レザー・シャー独裁と国際関係 −− 転換期イランの政治史的研究 |
論文博士 |
黄 宇暁 |
2006.12.28 |
課程博士 |
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西山 雄二 |
2006.7.27 |
異議申し立てとしての文学 −−モーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性 ・論文要旨 |
課程博士 |
本多 創史 |
2006.6.30 |
明治期感化救済事業の思想 −− 留岡幸助の「ぬるやかな」社会・国家 ・論文要旨 |
課程博士 |
李 尚霖 |
2006.6.30 |
漢字、台湾語、そして台湾話文 −− 殖民地台湾における台湾話文運動に対する再考察 ・論文要旨 |
課程博士 |
丸川 哲史 |
2006.5.17 |
台湾における二.二八事件前/後の文学空間 −− 脱植民地期化と祖国化の交錯する磁場 |
論文博士 |