2008年度博士学位論文
2013年4月より博士論文の「一橋大学機関リポジトリ (HERMES-IR) 」への登録が始まりました。
学位取得者 | 取得年月日 | 論文題名 | |
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尾崎 文太 |
2009.3.23 |
エメ・セゼールの戯曲作品と政治思想 −− 1940年代から1960年代まで |
課程博士 |
吉川 也志保 |
2008.7.31 |
フランス国立図書館の形成に関する研究 −− 知的遺産の保存と公共性をめぐる理念と実践 |
課程博士 |
岡田 泰平 |
2008.7.31 |
関係性の歴史学にむけて −− アメリカ植民地期フィリピンの植民地教育をめぐる制度史、史学史、心性史 |
課程博士 |
船津 真 |
2008.6.30 |
初期アーレント思想の生成 −− 主に1930年代末から1950年代初頭にかけての、ユダヤ政治との関わりを中心に |
課程博士 |
布川 恭子 |
2008.5.30 |
ムージルの『特性のない男』における《家族の発見》 −− 《比喩》の具現としての親和性 |
課程博士 |
新川 信洋 |
2009.2.18 |
カントの平和構想 −− 『永遠平和のために』の構造的理解を中心に |
論文博士 |
米山 優子 |
2009.2.18 |
『古スコッツ語辞典』の成立 −− スコッツ語辞書編纂の歴史と思想 |
論文博士 |
荻野 厚志 |
2008.7.9 |
ジョルジュ・バタイユと先史時代芸術 −− 遙か遠いコミュニケーションについて |
論文博士 |
馬場 智一 |
2008.6.11 |
倫理の他者・レヴィナスにおける異教概念 −− 語源、概念史、ハイデガー受容の観点から |
論文博士 |