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講演会 境界を通過しつつ考える――哲学の脱植民地化、脱植民地化の哲学

  • 日時:2024年2月20日(火)18:00~20:00
  • 場所:一橋大学国立キャンパス 佐野書院 (地図No.26建物
  • 講師:セルア・リュスト=ブルビナ
  • 司会:鵜飼 哲
  • ディスカッサント:福島 亮
  • 通訳:石川 清子
  • 主催:科学研究費補助金 基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(代表:岡 真理)
  • 協力:セルア・リュスト=ブルビナ氏招聘グループ
  • 研究科内問い合わせ:中井 亜佐子
講師プロフィール

哲学者、国際哲学コレージュの「知の脱植民地化」プログラムの元ディレクター。パリ・シテ大学連携研究員。北京大学、ブラジリア大学で教鞭を取り、ニュー・カレドニアに哲学視察官として勤務したほか、グローバルサウス各地で招聘講演を重ねている。

脱植民地化の理論家として植民地的、ポスト植民地的状況を政治的、知的、芸術的次元で研究、アーティストと哲学者のコラボレーションを組織するとともに、アルジェ、ニューヨーク、ダカールを結ぶ「越境哲学(transphilosophie)」を構想、推進した。

著書に『カフカの猿および植民地に関するその他の発言』(2008)、『アラブ人は語ることができるか?』(2011)、『アフリカとその幽霊たち』(2015)、『放浪する鏡たち、あるいは知の脱植民地化(アート、文学、哲学)』(2018)、『アルジェ/東京――アジアにおける反植民地主義の密使たち』(2023)などがある。