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2024年度
イスラエル/パレスチナ問題を開く

講演会

イスラエル/パレスチナ問題を開く
日時:2025年1月27日(月)15:00~19:00
講師:鵜飼 哲(一橋大学名誉教授)
場所:佐野書院(地図
対象:どなたでも参加できます(事前に参加申込をお願いします)
*教室の定員に達した場合、ご参加いただけない場合もあります
申込方法:登録フォーム
*懇親会への参加申込は1月20日(月)17:00までにお願いいたします
問い合わせ先:中井 亜佐子
Dr Sahera Bleibleh講演会

オンライン講演会

Resilience Amidst Urbicide: Communities Torn between War, Displacement, and Survival in Palestine
日時:2024年11月29日(金)20:00~22:00
講師:Dr Sahera Bleibleh (Associate Professor, United Arab Emirates University)
言語:英語(通訳なし)
開催方法:オンライン (Zoom ミーティング)
参加方法:登録フォーム(登録締切:11月28日(木)17:00)
*本講演は学内者向けのイベントです。学外の方で参加を希望される場合は、登録フォームの通信欄に参加理由をお書きください。
研究科内問い合わせ先:中井 亜佐子
講演会

講演会

「風景論を超えて?」
現代の風景としてのパレスチナとともに考える
日時:2024年11月28日(木)18:30~20:30
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4F 共同研究室2(建物配置図)& ZOOM(字幕による情報保障あり)
参加費:無料(ZOOM参加ご希望の方はGoogleフォームに登録ください。)
講師:菅原 伸也(美術評論・理論)
主催・問合せ:井上 間従文

【菅原 伸也】コンテンポラリー・アートそしてアートと政治との関係を主な研究分野としている。最近の関心は、アートと移動性について。主な論考に、「質問する」(ART iT)での、田中功起との往復書簡(2016年4月〜10月)「タニア・ブルゲラ、あるいは、拡張された参加型アートの概念について」(ART RESEARCH ONLINE)がある。他には、奥村雄樹(『美術手帖』2016年8月号)やハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Tokyo Art Beat)へのインタビ ューがある。最近の論考には、「現代的な、あまりに現代的な――「ユージーン・スタジオ / 寒川裕人 想像の力 Part 1/3」展レビュー」(Tokyo Art Beat)や「同一化と非同一化の交錯――サンティアゴ・シエラの作品をめぐって」(『パンのパン 04下』)。

四十雀賞ポスター
第 12 回四十雀賞授賞式・受賞記念講演会
日時:2024年10月22日(火)15:30~(17:30終了予定)
受賞者:関⼝時正⽒らによる「『ショパン全書簡』翻訳チーム」
場所:佐野書院(地図)(オンライン同時開催)
参加方法:授賞式・受賞記念講演会は現地/オンライン参加のいずれの場合もどなたでもご参加いただけます。
対面・オンラインともGoogle Formから10月21日月曜日までにお申し込みください。
問合せ先:小岩 信治研究室
四十雀賞ウェブサイト
冨田哲先生講演

大阪大学台湾研究講座/一橋大学吉田真悟ゼミ共催

「中文」「国語」「華語」「台湾華語」 ――台湾でMandarinをどう称するか――
講師:冨田 哲(淡江大学)
日時:2024年10月11日(金)15:15~17:00
会場:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室(アクセス
対象:どなたでもご参加いただけます(事前に参加申込をお願いします)
*教室の定員に達した場合、御参加頂けない場合もあります。
参加申込先:吉田 真悟(一橋大学大学院言語社会研究科)

【趣旨】: 台湾では標準中国語が実質的な公用語として広く話されていますが、その呼称をめぐっては様々な議論があり、背後には台湾人のアイデンティティや国際政治をめぐる複雑な葛藤が存在します。本企画では、台湾で歴史学や社会言語学の研究をされている冨田 哲先生をお迎えして、この問題をめぐる台湾の最新状況とそれに対する分析についてお話し頂きます。

2024特別講演会

一橋大学 国際交流セミナー

ヘルムート・ロース(ライプツィヒ大学)講演会
ベートーヴェン神話: 歴史的・哲学的に伝承されたすばらしい物語
日時:2024年9月29日(日)14:00~16:00
会場:一橋大学国立キャンパス(西) 如水会百周年記念インテリジェントホール(アクセス
参加方法:参加申し込みフォーム(対面・オンライン)9月28日17時までに日本音楽学会東日本支部の申し込みフォームにご記入をお願いいたします(「非会員」としての登録が可能です)。|Anmeldeformular (Präsenz/Online)Deadline: 28.09. 17 Uhr (JST).
通訳:越懸澤 麻衣(日本音楽学会東日本支部会員、日本ベートーヴェンクライス理事)
主催:日本音楽学会東日本支部、一橋大学大学院言語社会研究科
後援:日本ベートーヴェンクライス一橋大学「芸術と社会」研究会
問合せ先:小岩 信治研究室
一橋大学「芸術と社会」研究会

一橋大学「芸術と社会」研究会

一橋大学「芸術と社会」研究会 第27回研究発表会
日時:2024年9月22日(日)14:00~16:00
開催方法:ハイフレックス方式(対面とZoomミーティング)
会場:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室(アクセス
申込方法:2024年9月13日(金)までに以下のGoogle Formを通してお申込みください。
参加費:無料
主催:一橋大学「芸術と社会」研究会、一橋大学大学院言語社会研究科

申込サイト:Google Form
注1:オンライン参加希望者には9月20日(金)までにZoom情報をお届けします。
注2:会員の方は会員専用のGoogle Formからお申込みください。リンク先はメールで連絡済みです。

連絡先:h.artsandsociety@gmail.com (一橋大学「芸術と社会」研究会事務局)

恐怖症と接触

環太平洋文学ネットワーク第1回研究会(講演会)

恐怖症と接触――ファノンの暴力論を沖縄のフェミニズム文学から再検討する
日時:2024年9月19日(木)17:30~19:30
講師:佐喜真 彩氏
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5F ML会議室(建物配置図
主催:科研費基盤(C)「環太平洋地域における文学ネットワークの構築」
問い合わせ先:中井 亜佐子
*オンライン参加を希望される場合は、中井までメールでお問い合わせください。
占領とジェノサイド

国際ワークショップ

占領とジェノサイド 映画上映とレクチャー
日時:2024年8月30日(金)
18:15 19:15 OF LAND AND BREAD上映(2019、英語字幕、日本語資料配布)
19:50〜 20:45 ジェニン難民キャンプについての映画(未定)
講師:ウィアム・ヌマン(東京工業大学博士課程)、ハディ・ハーニ(明治大学特任講師)
レスポンス:須⽥レーナグレイス、ゆうり、奥間勝也、⿊⽥理沙、ウェンディ・マツムラ
場所:素人の乱12号店(エンジョイ北中ホール)(住所:東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階奥 地図
入場無料、UDトーク(文字起こし)、筆談準備、車椅子介助あり
主催・司会:井上 間従文(一橋大学)
司会:ジェレミー・ハーレイ
Speed Sisters 上映会

上映会

SPEED SISTERS Film Screening and Discussion
アンバ・ファレス監督、パレスチナ・アメリカ合衆国、カタール、イギリス、デンマーク、カナダ、2015年、78分、英語字幕
日時:2024年7月19日(金)17:00~20:00
本編上映:17:10〜18:30
ディスカッション:18:40〜19:30
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4F 大教室(建物配置図
解説:勝畑 冬実(一橋大学非常勤講師、イスラーム、エジプト映画研究)
参加費:無料
主催:井上ゼミ(学部共通ゼミ、大学院ゼミ)、「入植者植民地主義を越えて」研究会

The Speed Sisters are the first all-women race car driving team in the Middle East. They're bold. They're fearless. And they're tearing up tracks all over Palestine.

国際交流セミナー

上映会

医学生ガザへ行く Erasmus in Gaza
チアラ・アヴァザニ、マッテオ・デルボ監督、スペイン、2022年、88分、日本語字幕
日時:2024年7月12日(金)17:00~20:00
本編上映:17:10〜18:38
ディスカッション:18:40〜19:30
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4F 大教室(建物配置図
参加費:無料(ライセンスの関係で、本学と他大学の学部生・院生、本学教職員のみがご参加可能です。ご了承ください。)
協力:ユナイテッド・ピープルズ
主催:井上ゼミ(学部共通ゼミ、大学院ゼミ)、「入植者植民地主義を越えて」研究会

イタリア人医学生リッカルドは奨学金を得てガザへ留学。紛争地での医師志望を目指し、困難を乗り越えて現地での実習を始める。友情と決意を深めながら、緊迫した医療現場で活躍し、自身の信念を貫く姿を描くドキュメンタリー。

国際交流セミナー

国際交流セミナー

A Book Talk on Poetics of Breathing: Modern Literature’s Syncope (SUNY Press, 2021)
日時:2024年7月11日(木)17:10~19:10
講師:Stefanie Heine(Assistant Professor, Department of Arts and Cultural Studies, Copenhagen University)(Visiting Scholar, Hitotsubashi University)
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5F 共同研究室3(建物配置図
入場無料、予約不要
問合せ:井上 間従文(一橋大学)
日本の美術館と西洋近代美術

ワークショップ

日本の美術館と西洋近代美術」東京編
日時:2024年4月29日(月・祝)13:30~16:40
開催方法:オンライン(Zoomミーティング)
定員:90名(定員に達した場合、申込締切の前であっても、受付を終了します)
主催:一橋大学大学院言語社会研究科
科研費「日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較(22K00121)」
連絡先:小泉 順也(一橋大学)

報告

2023年度
キャリアを想像する

研究会

キャリアを想像する
日時:2024年3月11日 13:00~15:00
講師(登板順):土元 哲平(中京大学)/市川 章子(言語社会研究科博士研究員)/宮下 太陽(日本総合研究所)
場所:国際研究館4階 大教室
定員:20名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
主催:「キャリアと文化心理学」研究会/共催:言語社会研究科
低徊の愉楽

坂井 洋史名誉教授最終講義

低徊の愉楽――文学史的思考とは何か
日時:2024年3月16日(土)14:30~(14:00開場)
場所:一橋大学国立キャンパス 佐野書院 (案内図
※Zoom による配信も行います。
講師:坂井 洋史
コメンテーター:鈴木 将久(東京大学)
司会:三原 芳秋(一橋大学)
最終講義終了後、懇親会を予定しております。
ディスカッション再考

国立市公民館/一橋大学連携講座

ディスカッション再考――書き言葉による議論の進め方
日時:2023年2月4日~3月4日、全4回、いずれも14:00~16:00
講師:浦野 歩/長田 祥一/下山田 周平/納谷 耕世(言語社会研究科修了者/博士課程在籍者)
場所:国立市公民館3階講座室
定員:20名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
World as Passages

国際ワークショップ/ An International Workshop

通路としての世界―トリン・T・ミンハ氏との対話("World as Passages: A Conversation with Trinh T. Minh-Ha")
日時:2023年10月16日(月)18:00~20:00 (開場 17:30)
場所:沖縄県那覇市牧志2-7-15 Renemia
要予約・入場無料・日英通訳あり
問い合わせ:井上 間従文
主催:科研費(基盤C)「テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶」
四十雀賞ポスター
第 11 回四十雀賞授賞式・受賞記念講演会
日時:2023年10月10日(火)15:30~(17:30終了予定)
受賞者:スリーシェルズ/西耕一様
場所:佐野書院(地図)(オンライン同時開催)
参加方法:授賞式・受賞記念講演会はオンラインでどなたでもご覧いただけます。
オンライン参加申し込みはこちら (Googleフォームが開きます)です。前週の10月6日(金)までにお申し込みください。
ゼミ・大学関係者(含卒業生、元教員)の方々は、当日現地(佐野書院)にお越しいただけます。参加申し込みフォームより、前週の10月6日(金)までに出席のご希望をお知らせください。
問合せ先:小岩 信治研究室
詳細はこちらから
ポスター

<英文ジャーナル Correspondence 主催>

オンライン講演会: "Non-European Modernities: Two Case Studies from India and a Proposal to Imagine Alternative Futures"
講演者:Professor Satya P. Mohanty (Cornell University)
日時:2023年10月1日(日)9:00~11:00 am
【お詫び】Satya P. Mohanty先生のご事情により、講演会は延期となりました。開催日時は決まり次第、お知らせいたします。
使用言語:英語(通訳なし)
問い合わせ&参加登録:correspondence.gensha@gmail.com まで
(*参加登録をしていただいた方には、資料をお送りします。)
研究科内責任者:中井 亜佐子
フツル 境界地域としてのウクライナ

国際交流研究会

フツル――境界地域としてのウクライナ
講演:Oleksandra Salii, PhD.(イヴァン・フランコー研究所研究員)'Clothing, Symbols, and Rituals of the Hutsul Region in Parajanov's film «Shadows of Forgotten Ancestors»'(英語)
日時:2023年8月1日(火)14:00~18:00
場所:一橋大学国立キャンパス 国際研究館4F 大教室(建物配置図
問合せ:三田 mita-svr@kitasato-u.ac.jp
(研究科内問合せ:武村 t.takemura@r.hit-u.ac.jp)
日本ヴァージニア・ウルフ協会7月例会

日本ヴァージニア・ウルフ協会例会

日本ヴァージニア・ウルフ協会7月例会
発表者:田口 嵩人(一橋大学博士課程),加太 康孝(都留文科大学),四戸 慶介(岐阜聖徳学園大学),菊池 かおり(大東文化大学),齋藤 一(筑波大学)
日時:2023年7月16日(日)14:00~17:15(17:15〜18:00 懇談)
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 東2号館 2201教室(建物配置図
研究科内問合わせ:中井 亜佐子
In flight from Okinawa Studies

国際ワークショップ

In Flight from "Okinawa Studies"(「沖縄研究」から逃走する)
発表者:Jessica LeGare (Princeton University), Masashi Tokuda (University of Tokyo)
Commentators: Jun Matsuda (Cornell University, JSPS Postdoctoral Fellow), Mayumo Inoue (Hitotsubashi University)
Respondent: Keisuke Mori (Senshu University)
日時:2023年7月10日(月)13:00~15:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4F AV1教室(建物配置図
参加申込:現地あるいはZoomも可能です。参加申込は井上 間従文までお知らせ下さい。
文化のなかの「しょうがい」

国立市公民館/一橋大学院生講座

文化のなかの「しょうがい」-既存のイメージを超えて-
講師:寺沢 恕(博士後期課程)
日時:前篇2023年6月18日(日)、後篇7月2日(日)、ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階 講座室
定員:24名(申込先着順)、申込みは 6月7日(水)朝9時から、公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:井上 間従文
bretagne workshop

ワークショップ

日本の美術館とブルターニュ
日時:2023年5月22日(月)13:30~16:30
開催方法:Zoomミーティング (一橋大学の関係者(学部生及び大学院生等)は当日ご視聴いただける教室をご用意します。)
事前予約制:締切 2023年5月18日(木)21:00
定員:Zoomミーティングの参加者は100名まで、先着順
主催:一橋大学大学院言語社会研究科
(科研費) 日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較(22K00121) 
連絡先:小泉 順也(一橋大学)

報告

2022年度
フランス菓子の魅惑

国立市公民館/一橋大学連携講座

フランス菓子の魅惑――夢と奈落
日時:2023年2月18日~3月4日、全3回、いずれも14:00~16:00
講師:喜多村 貴光(エコール辻 東京)/正清 健介(一橋大学)
場所:第1・2回 国立市公民館地下ホール、第3回 エコール辻 東京
定員:30名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
Networking Pacific-Rim Literatures

オンライン・ワークショップ

Networking Pacific-Rim Literatures
日時:2022年10月22日(土)17:00~19:30(日本時間)
開催方法:オンライン
ウェブサイト:こちら
使用言語:英語
研究科内問い合わせ先:中井 亜佐子
概要:「環太平洋文学ネットワーク」を構想するためのワークショップです。詳細はウェブサイトをご覧ください。英国ケント大学の主催ですが、中井が主催者の1人として参加しています。どなたでも参加できます。お申し込みはケント大学の Kaori Nagai さんに直接申し込むか、中井までお知らせください。
2021年度
Abdulrazak Gurnah, Paradise を読む

オンライン・ワークショップ

Abdulrazak Gurnah, Paradise を読む
日時:2022年3月20日(日)16:00~18:00
提題者:粟飯原 文子(法政大学)、橋本 智弘(青山学院大学)、溝口 昭子(東京女子大学)
開催方法:Zoomミーティング
申し込み:https://forms.gle/YJ2AT3BbicQQBTAdA(リンク先:Google Forms)
申し込み期限:3月18日(金)17:00
問い合わせ先:中井 亜佐子
概要:2021年ノーベル文学賞を受賞した Abdulrazak Gurnah の代表作、Paradise (1994)を、アフリカ文学・世界文学の専門家とともに読み解きます。テクストをあらかじめ読んで参加されると理解が深まると思いますが、Gurnah に関心があるけれども背景知識に乏しく読みあぐねているという方のご参加も歓迎します。
Steve Choeポスター

A Lecture series on cinema, poetics, theory

From Nosferatu to Thirst: Contagion and the Biopolitics of Film
日時:2022年1月20日(木)12:00~
開催方法:Zoomミーティング
講師:Steve Choe (Associate Professor of Cinema, San Francisco State University)
参加希望者は 井上 間従文 までご連絡ください。文献とズームコードをお送りします。
Reading packet:
・Steve Choe, “Introduction,” Afterlives: Allegories of Film and Mortality in Early Weimar Germany.
・Ibid, “Introduction,” Sovereign Violence: Ethics and South Korean Cinema in the New Millennium.
・Walter Benjamin, “Critique of Violence,” Reflections.
講師紹介:Steve Choe is Associate Professor of Critical Studies in the School of Cinema at San Francisco State University. His areas of research include film and media theory. He is the author of Afterlives: Allegories of Film and Mortality in Early Weimar Germany (2014), Sovereign Violence: Ethics and South Korean Cinema in the New Millennium (2016), and ReFocus: The Films of William Friedkin (2021).
主催:科研費(基盤C)「テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶」
ポスター

シンポジウム

日本の美術館とナビ派-地方美術館から考える研究の可能性
日時:2021年12月13日(月)13:30~17:30
開催方法:Zoomミーティング
事前予約制:申込みの締切 2021年12月10日(金)21:00
全体の参加者 100名まで・先着順
https://cutt.ly/BRyqX6S(リンク先:Google Forms)
主催:一橋大学大学院言語社会研究科
科研費 若手研究(B)美術制度から見たナビ派の受容と現在(課題番号18K12227)

報告

ポスター

特別授業

「アマチュア」、「在野」、「挙動不審者」ー勉強、労働、生活
日時:2021年12月9日(木)17:15~20:15
開催方法:Zoomミーティング、大教室
ゲスト:東 琢磨(在野批評家)
井上「演習」および「共通ゼミ」受講の方は国際研究館4階 大教室
文献パッケージ:
Maya Deren, "Amateur vs Professional"、エドワード・サイード「専門家とアマチュア」、井上 間従文「アマチュアの制作」、東 琢磨「寺山修司 ー偉大なる挙動不審者」、『ヒロシマ独立論』(抜粋)、「あらゆる空の下で ーオールネットコールマン」(『全世界音楽論』から)
Zoomリンクと文献パッケージをご希望の方は井上 間従文までご一報ください。
ポスター

<英文ジャーナル "Correspondence" 関連企画>

オンライン講演会: "Translation in Today's Worlds: Crossing Cultures from Heian Japan to Inuit Nunangat"
講師:Dr. Valerie Henitiuk (Concordia University of Edmonton (Canada)) 
日時:2021年9月25日(土)10:00~12:00(日本時間・午前)
参加申し込みは correspondence.gensha@gmail.com まで(Zoom のコードをお送りします)
主催: Correspondence 編集委員会(責任者:中井 亜佐子
講演会ポスター

A Lecture Series on Poetics, Cinema, Theory

POETICS AND PRACTICES OF THE IMAGE- TEXT: HEJINIAN, CHA, AND BEYOND
講師:Professor Vincenz Serrano (Associate Professor at the Department of English in Ateneo de Manila University)
日時:2021年7月29日(木)17:15~
場所:Zoom
参加希望者は井上 間従文までご連絡ください。zoom codeをお送りします。

Vincenz Serrano finished his PhD at the University of Manchester (UK) and is currently an Associate Professor at the Department of English in Ateneo de Manila University. His article on the baroque historiography of Nick Joaquin was published in UNITAS in 2018. His review of Jacob Edmond's Make It the Same: Poetry in the Age of Global Media was published in Cha in 2020. His poetry books are The Collapse of What Separates Us (2010) and When a map is folded cities come closer, when clothes are unpacked cities fall apart (2016). He is the editor-in-chief of Kritika Kultura.

2020年度
4人の写真家との対話

国立市公民館/一橋大学連携講座

4人の写真家との対話 ー光の波紋が残すものー
講師:川崎 祐氏、藤岡 亜弥氏、仲宗根 香織氏、根間 智子氏
モデレーター:瀬川 拓磨、松澤 優、井上 絵美子、松田 潤(一橋大学大学院 言語社会研究科 在学生・修了生)
日時:2020年11月28日(土)、12月20日(日)、2021年1月17日(日)、2月20日(土)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館3階 講座室
定員:会場受講15名、オンライン受講10名(いずれも申込先着順、4回連続で参加できる方優先)
申込:2020年11月13日(金)朝9時〜26日(木)夕5時
ナビゲーター:井上 間従文(言語社会研究科准教授)
「海角七号」

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

「親日」って何だろう?――台湾映画『海角七号』にみる対日意識
講師:原口 直希(修士課程)
日時:2020年 前篇10月25日(日)、後篇11月7日(土)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 地下ホール
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
東琢磨氏

Socially Distanced 勉強会・修士論文構想発表会

「ユートピアなのか/ディストピアなのか」
講師:東 琢磨氏(音楽・文化評論家)
コメンテーター:中河原 蕗子、瀬川 拓磨
日時:2020年10月4日(日)17:00~19:30
場所:一橋大学東キャンパス国際研究館4階 大教室
問い合わせ:井上 間従文(言語社会研究科准教授)
修士論文構想発表会
コメンテーター:東 琢磨氏
日時:2020年10月5日(月)19:00~21:30
場所:一橋大学東キャンパス国際研究館4階 大教室
その他:井上「演習」受講生のみ
「鳩」が映すもの

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

60年代以前のチェコスロヴァキア映画――映画『鳩』が映すもの
講師:富重 聡子(博士課程)
日時:2020年 前篇8月9日(日)、後篇8月30日(日)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 地下ホール
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
2019年度
朝鮮人とアイヌ民族

Korea Foundation One-Day Forum

朝鮮人とアイヌ民族 ー文化アイデンティティと歴史的つながり
日時:2020年2月27日(木)14:30~
場所:一橋大学東キャンパス国際研究館4階 大教室
予約不要、入場無料(最大収容人数80名)

報告

写真をめぐって

国立市公民館/一橋大学連携講座

写真をめぐって ー光の軌跡、社会の痕跡
企画監修・ナビゲーション:井上 間従文
講師:井上 絵美子(博士課程)/松澤 優(博士課程)/仲宗根 香織(写真家)/川崎 祐(写真家)/根間 智子(美術家・写真家)
日時:2020年2月2日(日)~3月28日(土)全5回、すべて14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階講座室
定員:25名(要予約、申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
ナビ派の2019 ポスター

<ワークショップ>

ナビ派の2019年
日時:2019年12月16日(月)15:20~18:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館3階 大会議室
主催:一橋大学博物館研究会

報告

四十雀賞ポスター
第 7 回四十雀賞授賞式・受賞記念講演会
日時:2019年11月5日(火)17:00~19:00(開場 16:30)
会場:一橋大学国立キャンパス 佐野書院
住所:186-8601 東京都国立市中2-1
   (アクセス JR中央線 国立駅 南口出口から徒歩約10分)
   ●●大学南側です。西キャンパスから直接は行けません。●●
   校内地図
料金:無料
詳細はこちらから
明代の喫茶文化

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

中国・明代の喫茶文化 ー水と文人の隠逸思想ー
講師:張 茹涵(博士課程)
日時:2019年 前篇9月28日(日)、後篇10月12日(日)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階講座室
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
英語論文の書き方基礎セミナー ポスター

英語論文の書き方 基礎セミナー

An Introduction to Academic Writing in English
日時:2019年9月26日(木)15:15~17:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ゼミ2室
講師/問い合わせ先:中井 亜佐子(言語社会研究科教授)
対象:言語社会研究科学生

英語で修士論文を執筆予定の方、"Correspondence"に論文を投稿したい方に、英語論文の書き方の基礎を講義します。

大学院生ワークショップる ポスター

Richard F. Calichman教授来日イベント

Richard F. Calichman教授との大学院生ワークショップ
日時:2019年7月16日(火)15:00~17:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館3階 大会議室
司会:井上 間従文(言語社会研究科准教授)
主催:一橋大学言語社会研究科
助成:Hitotsubashi University International Fellows Program
大学院生ワークショップる ポスター

Richard F. Calichman教授来日イベント

【シンポジウム】 「日本研究」の脱構築
日時:2019年7月14日(日)14:00~18:00
場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント2階 4021教室
発表者:
(1) 「竹内好の魯迅論における〈死〉の問題」
Richard F. Calichman教授(ニューヨーク市立大学、日本研究・日本文学)
(2) 「鶴見俊輔と竹内好」
合田 正人(明治大学)
(3) 「近代の超克論とポストモダニズム」
藤本 一勇(早稲田大学)
(4) 「1960年代沖縄と〈シュルマテリアリズム〉」
井上 間従文(一橋大学)
コメント:志野 好伸(明治大学)
主催:一橋大学言語社会研究科
共催:明治大学文学部
助成:Hitotsubashi University International Fellows Program
動物たちと文化の境界を通過する ポスター

セミナー

動物たちと文化の境界を通過する ー宗教的信仰、政治、そして文学
日時:2019年5月25日(土)16:00~ (開場 15時30分)
場所:一橋大学国立キャンパス 佐野書院 (地図
使用言語:フランス語(日本語翻訳あり)
映画上映:
セルジュ・アヴェディキヤン「嫌な話/歴史」(12分)
{Serge Avédikian, Chienne d’histoire (12 minutes)}
報告:
(1) 「イスタンブールの野良犬たち―都市での人間/動物共生の物語」
カトリーヌ・パンゲ(作家、国立科学研究センター嘱託研究員、イエディテペ大学元准教授)
(2) 「<動物―寓話>の生成変化」
フランソワ・ビゼ(東京大学准教授)
司会:鵜飼 哲(一橋大学名誉教授)
基盤研究 (C) 人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究(課題番号 18K00500)
2018年度
この女を見よ

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

この女(ひと)を見よーサラ・コフマン『オルドネル通り、ラバ通り』を読む
講師:ファヨル入江 容子(博士研究員)
日時:2019年 前篇2月24日(日)、後篇3月10日(日)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階講座室
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
動物のまなざしのもとにおける文学 ポスター

セミナー

動物のまなざしのもとにおける文学
日時:2019年1月12日(土)18:00~20:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
報告者:村上 克尚(日本学術振興会特別研究員)、呉 世宗(琉球大学)、中井 亜佐子(一橋大学)
司会:鵜飼 哲(一橋大学)
基盤研究 (C) 人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究(課題番号 18K00500)
一橋大学「芸術と社会」研究会

一橋大学「芸術と社会」研究会 第20回研究発表会

一橋大学「芸術と社会」研究会 第20回研究発表会
日時:2018年12月1日(土)13:00~15:15(受付開始 12:45)
場所:如水会館 1F コンファレンスルーム(東京都千代田区一ッ橋2-1-1)
主催:一橋大学「芸術と社会」研究会
申込締切:11月22日(木)
四十雀賞ポスター
第 6 回四十雀賞授賞式・記念講演会
日時:2018年11月27日(火)15:30~
会場:一橋大学国立キャンパス 佐野書院
住所:186-8601 東京都国立市中2-1
   (アクセス JR中央線 国立駅 南口出口から徒歩約10分)
   ●●大学南側です。西キャンパスから直接は行けません。●●
   校内地図
料金:無料
詳細はこちらから
上海モダニズム

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

上海モダニズム作家たちの葛藤
講師:柏木 万里(博士課程)
日時:2018年 前篇9月30日(日)、後篇10月14日(日)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階講座室
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
大学院生ワークショップ ポスター

<英文ジャーナル "Correspondence" 関連企画>

"Correspondence" One-Day Forum: "Post-War Imagination and Narrative of History"
日時:2018年9月29日(土)14:00~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
講師:Max Saunders (キングス・カレッジ・ロンドン教授)
発表者:甲斐 絵理(一橋大学 言語社会研究科博士後期課程)、森田和磨(一橋大学 言語社会研究科博士後期課程)
内容:講演+院生ワークショップの二部構成です。
その他:予約不要、入場自由
問い合わせ:correspondence.gensha@gmail.com
英語論文の書き方基礎セミナー ポスター

英語論文の書き方 基礎講義

An Introduction to Academic Writing in English
日時:2018年9月27日(木)15:15~17:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ゼミ2室
講師/問い合わせ先:中井 亜佐子(言語社会研究科教授)
対象:言語社会研究科学生

英語で修士論文を執筆予定の方、"Correspondence"に論文を投稿したい方に、英語論文の書き方の基礎を講義します。

一氾文学会
一氾文学会 第2回総会+研究発表会
日時:2018年9月7日(金)~9日(日)
場所:一橋大学相模湖合宿所
一氾文学会:https://litteraegenerales.net
大学からの文化創成

公開ゼミ

大学からの文化創成
講師:室井 尚(横浜国立大学教授)
日時:2018年6月29日(金)18:00~20:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
事前申し込み不要・参加費無料
問い合わせ:鵜飼 哲

1997年、劇作家の唐十郎を横浜国大に招聘、横国大生たちの劇団唐ゼミ☆をプロデュース。2001年のヨコハマトリエンナーレでは現代美術家・椿昇と共に50 メートルの巨大バッタバルーンの作品を制 作。その他多数のアートイベントやプロジェクトを学生たちと作り出してきた軌跡を辿り、ますます管理統制が進み息が詰まりそうな大学という場所に新たな空き地を切り拓く可能性を探る。

横浜都市文化ラボホームページ (http://y-labo.wixsite.com/home)

ミュージアムへの招待

一橋大学公開講座

ミュージアムへの招待:大学院から始める学芸員資格
講師:喜多崎 親(成城大学文芸学部教授)、成相 肇(東京ステーションギャラリー学芸員)、大橋 菜都子(東京都美術館学芸員)、小泉 順也(一橋大学言語社会研究科准教授)
日時:2018年6月23日(土)13:30~16:40(13:00開場)
場所:一橋大学国立キャンパス(西) 本館21番教室 アクセス(建物地図⑩)
定員:250名
配布資料
一橋大学「芸術と社会」研究会

一橋大学「芸術と社会」研究会 第19回研究発表会

近代フランス美術の輝き
日時:2018年6月16日(土)14:30~16:45
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
主催:一橋大学「芸術と社会」研究会
事前登録必要|先着60名
昆虫採集の光と闇

一橋大学院生講座(公民館連携企画)

昆虫採集の光と闇
講師:魚返 真央(博士課程)
日時:2018年5月 前篇13日(日)、後篇27日(日)ともに14:00~16:00
場所:国立市公民館 3階講座室
定員:25名(申込先着順)、申込みは公民館 TEL 042-572-5141 まで
研究科内問合せ:武村 知子
2017年度
接近 張愛玲

国際シンポジウム

接近 ⇒ 張愛玲
講師:陳 子善(中国上海・華東師範大学)、倪 文尖(中国上海・華東師範大学)、濱田 麻矢(神戸大学)
日時:2018年3月26日(月)14:00~17:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館3階 大会議室
言語:中国語(通訳あります)
その他:入場無料、事前申し込み不要、ご来聴歓迎
問い合わせ:坂井 洋史
張愛玲の文学 そして胡蘭成

カルチャートーク

張愛玲の文学 そして胡蘭成
講師:陳 子善(中国上海・華東師範大学)、倪 文尖(中国上海・華東師範大学)
日時:2018年3月25日(日)14:00~16:00(13:30開場)
場所:福生市立中央図書館2階学習室
言語:中国語(通訳あります)
共催:福生市教育委員会・一橋大学大学院言語社会研究科
その他:入場無料、事前申し込み不要、先着50名
司会・問い合わせ:坂井 洋史
魯迅「硬訳」の政治と技術

講演会

魯迅「硬訳」の政治と技術
講師:黄 悦(北京語言大学/金沢大学)
日時:2018年2月27日(火)15:00~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ML会議室
言語:中国語(通訳なし)
問い合わせ:鈴木 将久
80年代中国文化研究会(第3回)
80年代中国文化研究会(第3回)
日時:2018年2月9日(金)14:00~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ML会議室
言語:中国語(通訳なし)
報告1:楊 念群(中国人民大学)
報告2:趙 京華(北京第二外国語学院)、李冬木(仏教大学)
報告3:張 業松(復旦大学)
連絡先:鈴木 将久

80年代中国文化研究会では、1980年代の中国文化を大学キャンパスの文化活動に着目して整理する作業をしています。今回は当時の大学で活発な文化活動をした4名の研究者を招き、話をうかがいたいと思います。関心のある皆さまの参加をお待ちしております。

鵜飼哲 最終ゼミ(公開)

鵜飼哲 最終ゼミ(公開)

『原理主義とは何か』以後
日時:2018年1月20日(土)14:30~17:30
場所:一橋大学 佐野書院
発言:西谷 修(立教大学)、港 千尋(多摩美術大学)
応答:鵜飼 哲(一橋大学)
司会:呉 世宗(琉球大学)、田浪 亜央江(広島市立大学)
史料与方法

国際シンポジウム

史料與方法
日時:2017年11月25日(土)10:00~17:30
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
入場自由、来聴歓迎、通訳あり
主催:一橋大学大学院言語社会研究科、華東師範大学中国語言文学系
問合せ先:鈴木 将久
四十雀賞ポスター
2017年度「四十雀賞」授賞式/受賞記念講演会
日時:2017年11月21日(火)15:30~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
入場無料、御来場希望の方は下記問合せ先まで
受賞団体:「ヒロシマと音楽」委員会/講演:能登原由美(委員会実行委員長)
問合せ先:小岩信治研究室
80年代中国文化研究会(第2回)
80年代中国文化研究会(第2回)
日時:2017年10月17日(火)14:00~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館3階 大会議室
報告1:呉 重慶(中山大学)/コメント:陳 少明(中山大学)
報告2:張 志強(中国社会科学院)/コメント:鈴木 将久(一橋大学)
連絡先:鈴木 将久
大学院生ワークショップ ポスター

<英文ジャーナル "Correspondence" 関連企画>

Kevin Floyd さん講演 "Feminization of Labor in a Biotechnological Age"
日時:2017年9月23日(土)15:00~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 大教室
講師:Kevin Floyd (ケント州立大学準教授)、クィア・スタディーズとマルクス主義の接合可能性を探求した画期的著作 "The Reification of Desire: Toward a Queer Marxism" (2009)の著者
*英文ジャーナル "Correspondence" 今年度号のテーマ Reimagining Class and Labor にもとづく企画です。下の大学院生ワークショップと併せてぜひご参加ください。
大学院生ワークショップ ポスター

<英文ジャーナル "Correspondence" 関連企画>

Graduate Workshop with Kevin Floyd
日時:2017年9月20日(水)15:00~17:30
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館4階 共同研究室2
内容:大学院生3名による研究発表にフロイドさんからコメントをいただき、その語フロアを含めて議論をします。
*上に同じく、英文ジャーナル "Correspondence" 今年度号のテーマ Reimagining Class and Labor にもとづく企画です。講演と併せてふるってご参加ください。
王風講演会 ポスター

<国際交流セミナー>

王風講演会:文體的創製和語體的養成 ―二十年代周氏兄弟的散文―
日時:2017年5月15日(月)15:30~
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ML会議室
講師:王 風(北京大学中文系教授)
使用言語:中国語(通訳あり)
予約不要、入場自由
ナビ派の現在 ポスター

<シンポジウム>

ナビ派の現在
日時:2017年5月15日(月)13:15~16:00
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館3階 大会議室

報告

2016年度
Dr.Ortland ポスター
Die Ethik des Kopierens im Konflikt zwischen Informationsfreiheit und Zensurbestrebungen (複製の倫理――情報の自由と検閲の間で)
日時:2017年3月17日(月)14:00~(終了後懇親会の予定あり)
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ML会議室
講師:Dr.Eberhard Ortland(ビーレフェルト大学学際研究センター研究員、博士)
使用言語:ドイツ語(通訳あり)
予約不要・入場無料