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ワークショップ 「日本の美術館と西洋近代美術」東京編
- 日時:2024年4月29日(月・祝)13:30~16:40
- 開催方法:オンライン(Zoomミーティング)
- 定員:90名(定員に達した場合、申込締切の前であっても、受付を終了します)
- 主催:一橋大学大学院言語社会研究科
科研費「日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較(22K00121)」 - 申込みは こちら から( 締切:2024年4月25日(木)23:00, JST)
- 連絡先:小泉 順也(一橋大学)
- 注意点(オンライン用)
・自動返信の設定にしています。入力後に返信が届かない場合、メールアドレスを間違えた可能性があるので再度ご入力ください。
・Zoom 情報等は 4月27日(土)までに送付予定です。
[第1部](13:30~15:20)
開会挨拶と趣旨説明
研究発表
- 小野 寛子(練馬区立美術館)
- 『日本の中のマネ』展より:小川千甕《田園風景》にみるマネからの影響
- 長名 大地(東京国立近代美術館)
- 東京国立近代美術館と/の西洋美術:展覧会とコレクションを通して
- 樋口 茉呂奈(世田谷美術館)
- 世田谷美術館の素朴派:コレクションと開館記念展「芸術と素朴」にはじまる活用について
- 小泉 順也(一橋大学言語社会研究科)
- 日本の美術館小史:西洋近代美術の観点から
(休憩)
[第2部](15:40~16:40)
全体討議
- 小野 寛子(練馬区立美術館)
- 長名 大地(東京国立近代美術館)
- 樋口 茉呂奈(世田谷美術館)
- 小泉 順也(一橋大学言語社会研究科)
閉会挨拶