シンポジウム 展覧会と西洋美術−日本の美術館の現状と可能性
日時|2015年12月4日(金)16:45-19:15 場所|一橋大学国立東キャンパス 国際研究館4階 大教室 事前申込不要・定員50名
主催|一橋大学博物館研究会
問い合わせ先|m.koizumi@r.hit-u.ac.jp 小泉順也 |
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【概要】 2015年も日本各地で西洋美術に関係する展覧会が開催されています。美術館の組織や展覧会の体制はさまざまで、一様に論じることはできません。しかし、時代や環境の流れの中で、展覧会のあり方にも変化を迫られています。 『シスレー展−印象派、空と水辺の風景画家』(練馬区立美術館) 以上の東京で開催される企画展の担当学芸員をお招きし、21世紀の日本において西洋美術の展覧会を開催する困難と可能性を議論します。
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【プログラム】 [趣旨説明] [研究発表] 1. 小泉順也(一橋大学大学院言語社会研究科准教授) 2. 小野寛子(練馬区立美術館学芸員) 3. 大橋菜都子(東京都美術館学芸員) 4. 安井裕雄(三菱一号館美術館学芸員・学芸グループ副グループ長) [ディスカッション]
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【関連サイト】 アルフレッド・シスレー展−印象派、空と水辺の風景画家
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展−「印象、日の出」から「睡蓮」まで
プラド美術館展 スペイン宮廷 美への情熱
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