■ 2010年度
Minorities & Globalism 日時: 2011年3月11日(金)午後2時半〜5時 主催:研究科プロジェクト「トランスアトランティック・モダニズム」 カテゴリー:シンポジウム
|
||
20世紀フランス語圏文学における《自伝的エクリチュール》の探求 日時: 2011年1月29日(土) 午後1時半〜6時 主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)プロジェクト「生表象の動態構造——自伝、オートフィクション、ライフ・ヒストリー」 カテゴリー:研究セミナー
|
||
韓国近代小説の形成過程とその近代的特性 日時:2011年1月26日(水)&28日(金)午後3時〜4時半 言語社会研究科では、海外から優れた研究者の方々を招聘して、国際的な研究教育を推進するプロジェクトを進めています。その一環として、韓国近代文学研究の第一人者である延世大学国語国文学科教授 キム・ヨンミン先生をお招きして、以下の内容でセミナーを開催します。なお、二回のセミナーの内容は異なります。 カテゴリー:連続セミナー | ||
エバーハルト・オートランド氏を迎えて アドルノ美学の新進気鋭の研究者で、日本文化にも造詣の深い エバーハルト・オートランド氏(ドイツ・ヒルデスハイム大学)をお招きし、演習形式の学習会と講演会を開催します。ふるってご参加ください。 ※両企画とも、日本語の通訳がつきます。もちろん、入場無料です。 アドルノ『美の理論』」読書会 (Theodor W. Adorno: Ästhetische Theorie, S.193ff.) 日時: 2010年9月26日(日)10:00〜12:00、14:00〜17:00 講演会「芸術と著作権」 日時: 2010年10月6日(水)17:00〜19:30 カテゴリー:読書会/講演会 | ||
日本における《私語り》の変容 日時: 2010年9月23日(木・祝) 午後1時半〜6時 主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)プロジェクト「生表象の動態構造——自伝、オートフィクション、ライフ・ヒストリー」 カテゴリー:研究セミナー
| ||
2010年9月10日・11日の二日間に渡り、カナダのバンクーバーで、言語社会研究科とブリティッシュ・コロンビア大学アジア研究所との共同 ワークショップ 「韓国研究と日本研究との対話」が開催されました。 言語社会研究科からは、イ・ヨンスク教授のほか博士研究員、博士学位取得者、博士課程学生の計7名が参加しました。 カテゴリー:ワークショップ | ||
朝鮮の漢文学 日時:2010年7月13日(火)午後4時半〜6時 カテゴリー:交流セミナー |
||
Modern Materiality, Subjectivity, and Memory: Theory, Fascism, and the New Deal 日時: 2010年7月10日(土)午後2時半〜5時(開場:午後2時) 主催:研究科プロジェクト「トランスアトランティック・モダニズム」、商学研究科越智博美教授 科学研究費「冷戦期リベラル文化の再検討」
【趣旨】 2008年のDown in the Dumps (Duke)でラスヴェガスなどの「場所」から大恐慌期のアメリカ文学に対する新鮮な読みを提示した Jani Scanduraさんは今回は現在準備中の新著にからめて、移動、時間、記憶、第二次大戦などをキーワードにしたご発表を、また中山徹さんはウィンダム・ルイスとファシズムに関するご発表を、また木原健次さんはニューディール・モダニズムの観点からのスタインベック論をご発表くださる予定になっております。みなさまどうぞ振るってご参加くださいませ。会場でお目にかかれますのを楽しみにしております。 カテゴリー:シンポジウム |
||
趙恩秀教授による連続講義 言語社会研究科では、Hitotsubashi International Fellow Programにより、趙恩秀教授をお招きし、以下の要領で連続講義を行ないます。 講師:趙恩秀 (チョ・ウンス/Cho Eun-Su)教授《ソウル大学校人文大学宗教学科教授》 2010年6月28日(月)ワークショップ 題目:Korean Thoughts and Religions----A Historical Survey
2010年6月29日(火)セミナー 2010年7月1日(木)セミナー カテゴリー:連続講義 |
||
フェミニズムと母性に関する再考察 日時:2010年6月28日(月)午後6時〜8時 カテゴリー:交流セミナー | ||
日記からみた近世朝鮮の家族史 日時: 2010年6月8日(火)午後2時半〜4時半 カテゴリー:交流セミナー | ||
日時: 2010年4月23日(金) 一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了者、映画監督・首都大学東京准教授の西山雄二氏による「国際哲学コレージュ」をめぐる初のドキュメンタリー映画です。 収益性や効率性が追求される現在のグローバル資本主義下において、哲学や文学、芸術などの人文学的なものの可能性をいかなる現場として構想し実践すればよいのか。西山雄二が歴代の議長を含む関係者7名へのインタヴュ−を通じて、大学、人文学、哲学の現在形と未来形を描き出す。 詳細内容は公式HPをご参照ください。 http://rightphilo.blog112.fc2.com カテゴリー:上映・討論会 | ||
人文学の可能性と限界 日時: 2010年4月20日(月)午後4時半〜5時50分 カテゴリー:交流セミナー |