■ 2011年度
知の記憶/構築/実践――1980年代中国=文化/文学状況の再検討 日時:2012年3月17日(土)午後1時半〜6時 本シンポジウムは、一橋大学戦略推進経費による研究科プロジェクト「東アジアにおける地域横断的研究教育ユニットの編成」の一環として、科学研究費助成金基盤研究(B)「文化大革命と中国知識人」の協力を得て開催されるものです。 カテゴリー:シンポジウム
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Culture of New Deal Liberalism: Depression, Popular Front and Internationalism 日時:2012年3月15日(木)午後2時半〜5時(開場:午後2時) 本シンポジウムは、Hitotsubashi International Fellow Programの助成を受け、また、科学研究費助成金基盤研究(C)「冷戦期リベラル文化の再検討」、および、同基盤(B)「モダニズムの越境性/地域性」の一環として、開催されます。 カテゴリー:シンポジウム
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Paula Rabinowitz 教授によるプロセミナー 2012年3月16日午後3時より、一橋大学国際研究館5階ゼミ室2にて、Rabinowitz教授による大学院生向けのプロセミナーを開催します。 言語社会研究科の博士課程の学生がCarson McCullersのThe Heart Is a Lonely Hunterについて発表をし、Rabinowitz教授がそれにコメントをするというかたちで授業は進んでいきます。 カテゴリー:セミナー |
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日時:2012年2月18日(土)午前10時〜午後6時半 カテゴリー:シンポジウム
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田邊秀樹「モーツァルト・オペラの面白味」 日時:2012年2月3日(金)午後4時〜5時45分 一橋大学大学院言語社会研究科教授田邉秀樹先生は、2012年3月末日をもって、ご定年のため一橋大学を退職なさいます。 つきましては田邉教授の最終講義を下記のとおり開催いたします。ご多忙中まことに恐縮ではございますが、ご出席いただきたくお願いかたがたご案内申し上げます。 カテゴリー:最終講義 | |||||||||||||||||
韓国の現代演劇における伝統の創造的受容と相互性−−オ・テスク演劇を中心に 日時:2012年2月2日(木)午後1時半〜3時 カテゴリー:交流セミナー | |||||||||||||||||
金容旻教授によるセミナーとワークショップ セミナー ワークショップ 言語社会研究科では、海外から優れた研究者の方々を招聘して、研究科教員との協力のもとに独自の研究教育ユニットをつくり、それによって研究科の研究教育をさらに国際化する試みを進めています。 このたび、延世大学独語独文学科教授 金容旻 (キム・ヨンミン、Kim Yong Min)先生をお招きして、以下の内容でセミナーとワークショップを開催します。キム・ヨンミン先生は韓国を代表する現代ドイツ文学(とくに現代詩)の専門家であり、その分野で多くの業績を積んでこられました。それと同時に、エコロジーと文学・思想の関係や東西ドイツ統一と朝鮮半島の比較研究に関しても、優れた研究を進めておられます。今回は、そうした幅広い視点から、東アジアの文化状況、社会状況についてお話しいただく予定です。ワークショップでは、コメンテーターや参加者とのディスカッションも予定しています。 いずれも日本語と韓国語の通訳が入ります。事前の申し込みは必要ありません。みなさんの積極的な参加をお待ちしています。 カテゴリー:セミナー、ワークショップ |
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松永正義「台湾文学研究を始めたころ」 日時:2012年1月30日(月)午後3時〜5時半 一橋大学大学院言語社会研究科教授松永正義先生は、2012年3月末日をもって、ご定年のため一橋大学を退職なさいます。 つきましては松永教授の最終講義を下記のとおり開催いたします。ご多忙中まことに恐縮ではございますが、ご出席いただきたくお願いかたがたご案内申し上げます。 カテゴリー:最終講義 | |||||||||||||||||
私小説・亀裂・モダニティ ー日本/中国の視角からの再考ー 日時: 2012年1月21日(土)午後1時半〜6時 カテゴリー:シンポジウム
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和歌・俳句という文化の越境 ー「民族化」・「自由化」・「新定型化」の翻訳方略をめぐってー 日時: 2012年1月13日(金)午後2時半〜5時半 カテゴリー:交流セミナー |
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東アジア平和研究への概念史的アプローチ 日時: 2011年12月20日(火)午後2時半〜4時半 カテゴリー:国際交流セミナー |
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REMAKING MODERNISM —— Regionalism, Transatlanticism, Postcolonialism 日時:2011年12月17日(土)午後2時半〜6時(開場:午後2時) カテゴリー:シンポジウム
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力への意志——エリーザベト・ニーチェの場合 日時:2011年11月2日(水)午後4時半〜7時 カテゴリー:講演会 | |||||||||||||||||
陳思和(復旦大学教授)との共同講義 日時:2011年10月24日(月)午後3時〜5時半 カテゴリー:講演会
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自伝的エクリチュールにおける他者と集合性 日時:2011年10月15日(土)午後1時〜6時 カテゴリー:シンポジウム
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実存の悲劇的根拠 日時:2011年8月1日(月)午後1時〜6時 カテゴリー:シンポジウム |
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Hitotsubashi-UBC-SNU Graduate Workshop 2011年7月15日(金)、16日(土)の二日間にわたり、言語社会研究科、ブリティッ シュ・コロンビア大学(カナダ)、ソウル国立大学(韓国)との共催により、大学院生の研究発表を主体とする“Graduate Workshop”を開催しました。この催しは、若手研究者どうしの国際的な研究交流を進めることを目的としており、2010年度はバンクーバーで実施しました。 カテゴリー:ワークショップ | |||||||||||||||||
2011年5月13日(金)・14日(土)の二日間にわたり、韓国・ソウルの延世大学において、言語社会研究科と韓国延世大学言語情報研究院ならびに国語国文学科との共催による 国際共同シンポジウム「言語、ナラティヴ、権力」が開催されました。本研究科からは、教員3名、博士課程学生3名が参加しました。 カテゴリー:シンポジウム |