■ 2008年度まで
![]() |
2009台湾史青年学者国際研討会 日時: 2009年3月20日(金)〜22日(日) 言語社会研究科は、国立政治大学台湾史研究所(台湾)及び東京大学総合文化研究科が共催する「2009台湾史青年学者国際研討会」が、3月20〜22日の3日にわたり台北市で開催されました。 本セミナーは「台湾の近・現代史」をテーマにするワークショップで、台湾のほかに、日本をはじめ、オーストラリア、オランダなど海外からの研究者及び博士学生約50名が参加しました。 言語社会研究科からは、松永正義教授および博士学生数名が参加し、報告、討論などを行いました。 カテゴリー:シンポジウム |
||
---|---|---|---|
![]() |
土岐健治「ディアスポラ」 日時:2009年1月28日(水)14:00〜16:00 一橋大学大学院言語社会研究科教授土岐健治先生は、2009年3月末日をもって、ご定年のため一橋大学を退職なさいます。 つきましては土岐教授の最終講義を下記のとおり開催いたします。ご多忙中まことに恐縮ではございますが、ご出席いただきたくお願いかたがたご案内申し上げます。 カテゴリー:最終講義 | ||
![]() |
日時:2008年11月8日(土)10:00〜18:00(9:30開場) レポートはこちらです。 カテゴリー:シンポジウム | ||
![]() |
日時:2008年7月5日(土)10:00〜17:30 カテゴリー:シンポジウム | ||
![]() |
日時:2008年6月27日(金)〜28日(土) カテゴリー:シンポジウム | ||
![]() |
ミシェル・ジャルティーの新刊『評伝ポール・ヴァレリー』と伝記についてヴァレリーが考えていたこと 日時: 2008年6月9日(月)16:00〜18:00 【講演者紹介】 カテゴリー:交流セミナー |
||
![]() |
グローバル化の中の大学―東北アジアにおける外国語教育と《西欧研究》ネットワークの構築 日時:2008年6月4日(水)16:00〜18:00 カテゴリー:報告・討論 | ||
![]() |
張新頴氏(中国上海・復旦大学中文系教授)を囲んで 日時:2008年3月25日(火)14:00〜17:30 「従個人困境中体認伝統中的“有情”ー沈従文土改時期的一封家書」 カテゴリー:ワークショップ
| ||
![]() |
近代的な《書くこと(writing)》の形成と《書くこと》の場の再認識 日時:2008年2月21日(木)14:00〜17:30 カテゴリー:シンポジウム
| ||
![]() |
Linguistic Imperialism in the Age of Globalization and Empire 日時: 2007年8月1日(水) 14:00〜16:00 カテゴリー:交流セミナー | ||
![]() |
ガヤトリ・スピヴァク教授一橋大学公開レクチャー 日時: 2007年7月7日(土)15:00〜18:00(開場:17:30 ) 一橋大学大学院言語社会研究科および社会学研究科は、ニューヨーク・コロンビア大学人文学部教授ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク氏の講演会を共同主催で行います。スピヴァク教授は、比較文学、フェミニズム、第三世界論、マルクス主義、歴史学、哲学など、いくつもの領域で果敢で大胆な学問的介入を実践してこられた、世界でもっとも著名なアジア系女性知識人です。一橋大学では、西ベンガルの農村における教育運動の経験を踏まえた、グローバル時代の新たな人文学の可能性をめぐる、最新のお仕事の成果を発表される予定です。なお、この講演会は、国際文化会館が主催する「牛場記念フェローシップ」によるガヤトリ・C・スピヴァク来日記念プログラムの一環として実施されます。 カテゴリー:講演会 | ||
![]() |
ヘーゲルからニーチェに至る教養の概念 (Bildungskonzept von Hegel zu Nietzsche) 日時:2007年6月14日(木)17:30〜19:30 カテゴリー:交流セミナー |
||
![]() |
教育としての修辞学〜ローマ帝政期の作文教科書(プロギュムナスマタ)をめぐって〜 日時: 2007年2月22日(土)16:30〜18:30(講演後には、ささやかな懇親会を催しますので、ふるってご参加ください。) カテゴリー:交流セミナー |
||
![]() |
金村 修「とまるな、みるな」 日時:2006年7月22日(月)15:00〜17:00(14:30開場)(講演終了後懇親会を予定) カテゴリー:講演会
|