公開資料
公的・競争的研究資金
研究科教員等が研究代表者になっているもののみ * 印は当該年度新規
2024年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(B) |
戦後日本の流体力学を事例とした計算科学的方法の普及過程についての科学史研究 |
特別研究員奨励費 |
『フィネガンズ・ウェイク』の自己翻訳とイタリア語辞書学 |
特別研究員奨励費 |
ニーチェにおける「自然主義的な転回」の根拠の検討:哲学・芸術・文化の観点から |
基盤研究(C) |
ニコラウス・ステノによる自然学探究の方法論:初期近代の信仰と科学的知に関する研究 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
基盤研究(C) |
認知物語論と野矢茂樹の哲学によるF・M・フォード「パレードの終わり」再読 |
基盤研究(C) |
環太平洋地域における文学ネットワークの構築――歴史・環境・社会運動の観点から |
基盤研究(C) |
日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較 |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する発展的研究 |
基盤研究(C) |
近代イタリアの言語文化とレヴァント地方――移動、コロニアリズム、モダニズム |
基盤研究(C) |
戦後ヨーロッパ秩序の構築とトーマス・マンの政治思想 |
若手研究 |
文化翻訳としての「重訳」の再考――絵本翻訳の考察による異文化理解研究 |
研究活動スタート支援 |
京都学派の哲学を手がかりとした現代フランス思想の根元的理解と創造的解釈の試み |
2023年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(B) |
啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究 |
基盤研究(B) |
戦後日本の流体力学を事例とした計算科学的方法の普及過程についての科学史研究 |
特別研究員奨励費 |
『フィネガンズ・ウェイク』の自己翻訳とイタリア語辞書学 |
基盤研究(C) |
「モダンダンス」と近代東アジアの文化的・身体的越境 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
基盤研究(C) |
認知物語論と野矢茂樹の哲学によるF・M・フォード「パレードの終わり」再読 |
基盤研究(C) |
ポスト世俗時代の「世俗批評」― エドワード・W・サイードの文学理論とその遺産 |
基盤研究(C) |
日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較 |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する発展的研究 |
基盤研究(C) |
近代イタリアの言語文化とレヴァント地方――移動、コロニアリズム、モダニズム |
基盤研究(C) |
戦後ヨーロッパ秩序の構築とトーマス・マンの政治思想 |
若手研究 |
文化翻訳としての「重訳」の再考――絵本翻訳の考察による異文化理解研究 |
研究活動スタート支援 |
京都学派の哲学を手がかりとした現代フランス思想の根元的理解と創造的解釈の試み |
2022年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(B) |
啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究 |
研究成果公開促進費(学術図書) |
台湾語と文字の社会言語学―記述的ダイグラフィア研究の試み |
特別研究員奨励費 |
大岡昇平における「戦争文学」と「冷戦」の関係性をめぐる総合的研究 |
特別研究員奨励費 |
20世紀英国ファンタジーにおける生命の継続性 |
特別研究員奨励費 |
植民地期の朝鮮人作家の「二言語創作」―植民地/帝国の知的ネットワークを中心に |
基盤研究(C) |
19世紀イタリアにおける言語の「近代性」の探究―マンゾーニとレオパルディを中心に |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する発展的研究 |
基盤研究(C) |
人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究 |
基盤研究(C) |
「モダンダンス」と近代東アジアの文化的・身体的越境 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
基盤研究(C) |
認知物語論と野矢茂樹の哲学によるF・M・フォード「パレードの終わり」再読 |
基盤研究(C) |
ポスト世俗時代の「世俗批評」― エドワード・W・サイードの文学理論とその遺産 |
基盤研究(C) |
日本の美術館とフランス近代美術コレクション:多様性と同質性をめぐる国際比較 |
若手研究 |
美術制度から見たナビ派の受容と現在 |
2021年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(B) |
啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究 |
特別研究員奨励費 |
20世紀英国ファンタジーにおける生命の継続性 |
特別研究員奨励費 |
ジョルジュ・ビゴーに見る日本の表象様式の転換(1899年~1927年) |
特別研究員奨励費 |
植民地期の朝鮮人作家の「二言語創作」―植民地/帝国の知的ネットワークを中心に |
特別研究員奨励費 |
多楽章構成の器楽曲における緩徐楽章の特徴とその変遷 |
特別研究員奨励費 |
大岡昇平における「戦争文学」と「冷戦」の関係性をめぐる総合的研究 |
基盤研究(C) |
「モダンダンス」と近代東アジアの文化的・身体的越境 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
基盤研究(C) |
ポスト世俗時代の「世俗批評」― エドワード・W・サイードの文学理論とその遺産 |
基盤研究(C) |
近代ロシア文学現出の舞台―ロシア文学史における貴族屋敷(ウサーヂバ)の意義 |
基盤研究(C) |
人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究 |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する基礎的研究 |
基盤研究(C) |
認知物語論と野矢茂樹の哲学によるF・M・フォード「パレードの終わり」再読 |
若手研究 |
美術制度から見たナビ派の受容と現在 |
2020年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(B) |
啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究 |
特別研究員奨励費 |
ショパンの「ポーランド」:東スラヴの芸術文化と西欧伝統の交差点として |
特別研究員奨励費 |
パリ国立音楽院ピアノ科における「ジュ・ペルレ」の制度化 |
特別研究員奨励費 |
現代台湾語書き言葉の研究―文字使用の多様性と規範形成を巡って |
特別研究員奨励費 |
日本近世煎茶書の研究 ―漢籍受容と文人趣味の展開 |
特別研究員奨励費 |
モダニズム文学の心霊主義的コンテクスト:「妖精写真事件」を事例として |
特別研究員奨励費 |
沖縄近現代文学をめぐる人の移動 |
特別研究員奨励費 |
満洲国における日本浪曼派の受容と変容 |
特別研究員奨励費 |
多楽章構成の器楽曲における緩徐楽章の特徴とその変遷 |
特別研究員奨励費 |
大岡昇平における「戦争文学」と「冷戦」の関係性をめぐる総合的研究 |
特別研究員奨励費 |
20世紀英国ファンタジーにおける生命の継続性 |
特別研究員奨励費 |
ジョルジュ・ビゴーに見る日本の表象様式の転換(1899年~1927年) |
基盤研究(C) |
近代ロシア文学現出の舞台―ロシア文学史における貴族屋敷(ウサーヂバ)の意義 |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する基礎的研究 |
基盤研究(C) |
19世紀イタリアにおける言語の「近代性」の探究―マンゾーニとレオパルディを中心に |
基盤研究(C) |
人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究 |
基盤研究(C) |
「モダンダンス」と近代東アジアの文化的・身体的越境 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
基盤研究(C) |
認知物語論と野矢茂樹の哲学によるF・M・フォード「パレードの終わり」再読 |
基盤研究(C) |
ポスト世俗時代の「世俗批評」― エドワード・W・サイードの文学理論とその遺産 |
若手研究 |
美術制度から見たナビ派の受容と現在 |
2019年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
特別研究員奨励費 |
ショパンの「ポーランド」:東スラヴの芸術文化と西欧伝統の交差点として |
特別研究員奨励費 |
パリ国立音楽院ピアノ科における「ジュ・ペルレ」の制度化 |
特別研究員奨励費 |
在日コリアンへのレイシズム暴力に関する系譜学的研究 |
特別研究員奨励費 |
現代台湾語書き言葉の研究―文字使用の多様性と規範形成を巡って |
特別研究員奨励費 |
日本近世煎茶書の研究 ―漢籍受容と文人趣味の展開 |
特別研究員奨励費 |
モダニズム文学の心霊主義的コンテクスト:「妖精写真事件」を事例として |
特別研究員奨励費 |
沖縄近現代文学をめぐる人の移動 |
特別研究員奨励費 |
満洲国における日本浪曼派の受容と変容 |
基盤研究(C) |
近代ロシア文学現出の舞台―ロシア文学史における貴族屋敷(ウサーヂバ)の意義 |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する基礎的研究 |
基盤研究(C) |
19世紀イタリアにおける言語の「近代性」の探究―マンゾーニとレオパルディを中心に |
基盤研究(C) |
人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究 |
基盤研究(C) |
「モダンダンス」と近代東アジアの文化的・身体的越境 |
基盤研究(C) |
テレサ・ハッキョン・チャ研究―インターメディアルな文学とトランスナショナルな記憶 |
若手研究(B) |
パリ音楽院ピアノ科の試験曲目に見る「フランス的」規範の成立 |
若手研究 |
美術制度から見たナビ派の受容と現在 |
2018年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴: 楽器の響きから考えるピアノ文化 |
特別研究員奨励費 |
ショパンの「ポーランド」:東スラヴの芸術文化と西欧伝統の交差点として |
特別研究員奨励費 |
パリ国立音楽院ピアノ科における「ジュ・ペルレ」の制度化 |
特別研究員奨励費 |
在日コリアンへのレイシズム暴力に関する系譜学的研究 |
基盤研究(C) |
20世紀序盤の本邦における和洋の共鳴-楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(C) |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究-制度形成と美的形態の動態的交渉 |
基盤研究(C) |
「文学の悪」再考―価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル |
基盤研究(C) |
日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する基礎的研究 |
基盤研究(C) |
19世紀イタリアにおける言語の「近代性」の探究―マンゾーニとレオパルディを中心に |
基盤研究(C) |
人間と動物の関係の多様性とその文学的表象の比較研究 |
若手研究 |
美術制度から見たナビ派の受容と現在 |
若手研究B |
パリ音楽院ピアノ科の試験曲目に見る「フランス的」規範の成立 |
国際共同研究強化 |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究-制度形成と美的形態の動態的交渉 |
2017年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
文学理論の生態学的転回に向けた学際的共同研究 |
基盤研究(B) |
1980年代の中国の思想と文化に関する研究 |
特別研究員奨励費 |
サルマン・ラシュディの作品におけるネーション表象の研究 |
特別研究員奨励費 |
小津安二郎映画にみる音響構造と「内在的規範」―映画の聴覚的構造分析 |
基盤研究(C) |
近代日本における美意識の変容と文化的越境 |
基盤研究(C) |
20世紀序盤の本邦における和洋の共鳴-楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(C) |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究-制度形成と美的形態の動態的交渉 |
基盤研究(C) |
言語と文体の階層制に関する研究-イタリアの「言語問題」を中心として |
基盤研究(C) |
「文学の悪」再考―価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル |
国際共同研究強化 |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究-制度形成と美的形態の動態的交渉 |
基盤研究(B)(一部基金) |
戦後日本におけるアジア主義の再検討 |
2016年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
文学理論の生態学的転回に向けた学際的共同研究 |
基盤研究(B)* |
戦後日本におけるアジア主義の再検討 |
基盤研究(C) |
言語と文体の階層制に関する研究――イタリアの「言語問題」を中心として |
基盤研究(C) |
アドルノ倫理学の研究――美学との関係の中で |
基盤研究(C) |
近代日本における美意識の変容と文化的越境 |
基盤研究(C) |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究――制度形成と美的形態の動態的交渉 |
国際共同研究強化* |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究――制度形成と美的形態の動態的交渉 |
基盤研究(C) |
20世紀序盤の本邦における和洋の共鳴――楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(C)* |
「文学の悪」再考―価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル |
特別研究員奨励費 |
メルヴィル的主体の研究-環太平洋・大西洋表表象から見るアメリカ例外主義の外部 |
特別研究員奨励費 |
支配的アーカイヴへの抵抗――資本主義下における歴史と記憶 |
特別研究員奨励費 |
在日朝鮮人の生活権をめぐる政治:「解放」直後における経済違反と生活共同体 |
特別研究員奨励費* |
小津安二郎映画にみる音響構造と「内在的規範」――映画の聴覚的構造分析 |
特別研究員奨励費 |
清田政信における「オブジェ」概念の考察 |
特別研究員奨励費* |
サルマン・ラシュディの作品におけるネーション表象の研究 |
特別研究員奨励費 |
エジプトにおけるアラビア語テクストの多層性とその社会的機能ついての研究 |
2015年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B)* |
文学理論の生態学的転回に向けた学際的共同研究 |
基盤研究(B) |
戦後日本におけるアジア主義の再検討 |
基盤研究(C)* |
言語と文体の階層制に関する研究――イタリアの「言語問題」を中心として |
基盤研究(C)* |
アドルノ倫理学の研究――美学との関係の中で |
基盤研究(C)* |
近代日本における美意識の変容と文化的越境 |
基盤研究(C)* |
冷戦期トランスパシフィック・アメリカ文学研究――制度形成と美的形態の動態的交渉 |
基盤研究(C)* |
20世紀序盤の本邦における和洋の共鳴――楽器の響きから考えるピアノ文化 |
基盤研究(C) |
ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相 |
基盤研究(C) |
近代ロシア文学創成の環境――貴族屋敷(ウサーヂバ)の文化的・社会的ランドシャフト |
特別研究員奨励費* |
メルヴィル的主体の研究-環太平洋・大西洋表表象から見るアメリカ例外主義の外部 |
特別研究員奨励費* |
支配的アーカイヴへの抵抗――資本主義下における歴史と記憶 |
特別研究員奨励費* |
在日朝鮮人の生活権をめぐる政治:「解放」直後における経済違反と生活共同体 |
特別研究員奨励費 |
「復帰」をめぐる沖縄の抵抗言説を読みなおす:思想、文学、アクティヴィズムを事例に |
特別研究員奨励費 |
ミシェル・フーコーの技術論 |
特別研究員奨励費 |
清田政信における「オブジェ」概念の考察 |
特別研究員奨励費 |
エジプトにおけるアラビア語テクストの多層性とその社会的機能ついての研究 |
2014年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B)* |
戦後日本におけるアジア主義の再検討 |
基盤研究(B) |
モダニズムの越境性/地域性――近代の時空間の再検討 |
基盤研究(C) |
戦時期台湾の中国語文学研究――雑誌『南方』を中心に |
基盤研究(C) |
「多文化都市チェルノヴィッツの社会と文化」研究 |
基盤研究(C) |
近代日本における言語様式の重層性と文化的越境の研究 |
基盤研究(C) |
ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相 |
基盤研究(C) |
近代ロシア文学創成の環境―貴族屋敷(ウサーヂバ)の文化的・社会的ランドシャフト |
若手研究(B) |
20世紀後期の環太平洋とアメリカ文学・映像文化:記憶と主体の生成変化 |
特別研究員奨励費* |
ミシェル・フーコーの技術論 |
特別研究員奨励費* |
清田政信における「オブジェ」概念の考察 |
特別研究員奨励費 |
ボードレール――抒情詩の危機と彫刻 |
特別研究員奨励費 |
危機言語の維持・再活性化と言語名、言語意識――「フランコプロヴァンス語」を巡って |
特別研究員奨励費 |
「復帰」をめぐる沖縄の抵抗言説を読みなおす:思想、文学、アクティヴィズムを事例に |
2013年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
生表象の動態構造――自伝、オートフィクション、ライフヒストリー |
基盤研究(B) |
モダニズムの越境性/地域性――近代の時空間の再検討 |
基盤研究(C)* |
ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相 |
基盤研究(C)* |
近代ロシア文学創成の環境―貴族屋敷(ウサーヂバ)の文化的・社会的ランドシャフト |
基盤研究(C) |
戦時期台湾の中国語文学研究――雑誌『南方』を中心に |
基盤研究(C) |
ネオリベラリズムの外部へ――90年代以降の米国文学・文化とアイデンティティの政治学 |
基盤研究(C) |
「多文化都市チェルノヴィッツの社会と文化」研究 |
基盤研究(C) |
近代日本における言語様式の重層性と文化的越境の研究 |
若手研究(B) |
20世紀後期の環太平洋とアメリカ文学・映像文化:記憶と主体の生成変化 |
特別研究員奨励費* |
ボードレール――抒情詩の危機と彫刻 |
特別研究員奨励費* |
危機言語の維持・再活性化と言語名、言語意識――「フランコプロヴァンス語」を巡って |
特別研究員奨励費* |
「復帰」をめぐる沖縄の抵抗言説を読みなおす:思想、文学、アクティヴィズムを事例に |
2012年度
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
生表象の動態構造――自伝、オートフィクション、ライフヒストリー |
基盤研究(B) |
モダニズムの越境性/地域性――近代の時空間の再検討 |
基盤研究(C)* |
多文化都市チェルノヴィッツの社会と文化 |
基盤研究(C)* |
近代日本における言語様式の重層性と文化的越境の研究 |
基盤研究(C) |
戦時期台湾の中国語文学研究――雑誌『南方』を中心に |
基盤研究(C) |
ネオリベラリズムの外部へ――90年代以降の米国文学・文化とアイデンティティの政治学 |
挑戦的萌芽研究 |
ロシア貴族屋敷文化研究――その社会的諸相と文学性 |
挑戦的萌芽研究 |
電子文書におけるスタイルの抽出・軽量及び検索に関する基礎的研究 |
若手研究(B)* |
20世紀後期の環太平洋とアメリカ文学・映像文化:記憶と主体の生成変化 |
研究活動スタート支援 |
フランスにおけるポール・ゴーガンの受容とコレクション形成史 |
特別研究員奨励費 |
ベトナムの少数民族ムオン人、ザオ人による自発的な自言語「文字化」に関する研究 |
特別研究員奨励費 |
改革・解放以降の中国における家電広告とジェンダー表象をめぐる考察 |
特別研究員奨励費 |
斎宮の文学史 |
特別研究員奨励費 |
日本占領下旧英領植民地におけるプロパガンダ――シンガポール及び香港を事例として |
特別研究員奨励費 |
1920年代後半ロシアにおける演劇実践の考察――メイエルホリドを視座として |
2011年度
一橋大学 大学戦略推進経費
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B)* |
モダニズムの越境性/地域性――近代の時空間の再検討 |
基盤研究(B) |
生表象の動態構造――自伝、オートフィクション、ライフヒストリー |
基盤研究(C)* |
戦時期台湾の中国語文学研究――雑誌『南方』を中心に |
基盤研究(C)* |
ネオリベラリズムの外部へ――90年代以降の米国文学・文化とアイデンティティの政治学 |
基盤研究(C) |
近代日本の言語ナショナリズムと文化的共同体主義の研究 |
基盤研究(C) |
ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜 |
挑戦的萌芽研究* |
電子文書におけるスタイルの抽出・軽量及び検索に関する基礎的研究 |
挑戦的萌芽研究 |
ロシア貴族屋敷文化研究――その社会的諸相と文学性 |
挑戦的萌芽研究 |
東北アジアにおける西欧受容――フランス受容 |
特別研究員奨励費* |
斎宮の文学史 |
特別研究員奨励費* |
改革・解放以降の中国における家電広告とジェンダー表象をめぐる考察 |
特別研究員奨励費* |
日本占領下旧英領植民地におけるプロパガンダ――シンガポール及び香港を事例として |
特別研究員奨励費* |
1920年代後半ロシアにおける演劇実践の考察――メイエルホリドを視座として |
特別研究員奨励費 |
「からゆき」にみるジェンダー・イデオロギーの史的研究――性・移動・権力 |
特別研究員奨励費 |
金石範研究を主軸とするリアリズムの日朝比較文学的研究 |
2010年度
一橋大学 大学戦略推進経費
- 東アジア圏主要大学との研究教育ユニットの新たな展開――東アジア・アカデミック・テトラゴン(ATEA)の結成へ向けて
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B)* |
生表象の動態構造――自伝、オートフィクション、ライフヒストリー |
基盤研究(C)* |
日本統治期台湾における「大衆文学」研究――探偵小説を中心に |
基盤研究(C) |
モダニズムと自伝――自己表象をめぐる理論構築の過程 |
基盤研究(C) |
近代日本の言語ナショナリズムと文化的共同体主義の研究 |
基盤研究(C) |
ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜 |
挑戦的萌芽研究* |
ロシア貴族屋敷文化研究――その社会的諸相と文学性 |
挑戦的萌芽研究 |
東北アジアにおける西欧受容――フランス受容 |
特別研究員奨励費* |
近代北欧文学における「脚部障害」の表象――セルマ・ラーゲルレーヴを中心に |
特別研究員奨励費* |
「からゆき」にみるジェンダー・イデオロギーの史的研究――性・移動・権力 |
特別研究員奨励費* |
金石範研究を主軸とするリアリズムの日朝比較文学的研究 |
特別研究員奨励費* |
ベトナムの少数民族ムオン人、ザオ人による自発的な自言語「文字化」に関する研究 |
2009年度
一橋大学 大学戦略推進経費
- 東アジアにおける地域横断的研究教育ユニットの編成にかかる準備作業
- 講義=演習連結型授業の創出、実践、普及――単位実質化の試み(他部局と協力) 研究報告
一橋大学 個人研究支援経費
- 生表象の動態構造―― フランスと日本の比較を通じて 研究報告
科学研究補助金および学術研究助成基金助成金
基盤研究(B) |
近代西欧に於ける「ラファエッロ以前」問題の研究 |
基盤研究(C)* |
近代日本の言語ナショナリズムと文化的共同体主義の研究 |
基盤研究(C) |
モダニズムと自伝――自己表象をめぐる理論構築の過程 |
基盤研究(C) |
ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜 |
挑戦的萌芽研究* |
東北アジアにおける西欧受容――フランス受容を中心に |
特別研究員奨励費* |
20世紀英文学とブリティシュ・ニューレフトの関係についての研究 |