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研究科概要

刊行物

紀要『言語社会』

様々な対象、様々なアプローチ、幸い二号、三号と雑誌が続いていくようなら、それらがいつか渦を巻いて言社研という場所の姿が見えてくるだろうか。

この言葉とともに研究科紀要『言語社会』は2007年に創刊され、毎回ユニークな特集と、言語社会研究科学生・修了者・教員の気鋭の論説などを公開しています。「言社研という場所」の多様な姿をご覧ください。

これまでの紀要『言語社会』の表紙および見開きなど

『言語社会』には、修士課程を含む在学生だけでなく、修了者も投稿できます(査読つき)。募集要項等は毎年3~4月ごろにアップロードされます。刊行は年度末の3月です。

バックナンバー一覧

バックナンバーは一橋大学機関リポジトリで閲覧できます。

第18号(2024年3月)
第17号(2023年3月)
第16号(2022年3月)
第15号(2021年3月)
第14号(2020年3月)
第13号(2019年3月)
第12号(2018年3月)
第11号(2017年3月)
第10号(2016年3月)
第9号(2015年3月)
第8号(2014年3月)
第7号(2013年3月)
第6号(2012年3月)
第5号(2011年3月)
第4号(2010年3月
第3号(2009年3月)
第2号特集分冊(2008年6月)
第2号(2008年3月)
創刊号(2007年3月)

これまでの紀要『言語社会』の背表紙一覧