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共同国際ワークショップ「〈書くこと〉と権力の生成」
日時:2013年12月21日(土)午後1時〜6時
場所:一橋大学 東キャンパス国際研究館5階 ML会議室
主催:一橋大学大学院言語社会研究科、延世大学校人文学研究院
発表者:
鈴木将久
(一橋大学言語社会研究科教授)、鄭晋培(延世大学校中語中文学科教授)、荒井幸康(亜細亜大学非常勤講師)、李田京(延世大学校人文学研究院 HK 研究教授)
コメンテーター:
糟谷啓介
(一橋大学言語社会研究科教授)、フフバートル(昭和女子大学教授)
司会:
イ・ヨンスク
(一橋大学言語社会研究科教授)
第1部:近代中国における書くことの運命
鈴木将久
「近代中国における革命と言語」
鄭晋培
「魯迅における〈書くこと〉のアポリア」
コメンテーター:糟谷啓介
第2部:交錯する文字と権力
荒井幸康
「モンゴル諸民族、ソヴィエト初期言語政策にみる文字と政治」
李田京
「口訣と知識権力の形成――四書諺解を中心に」
コメンテーター:フフバートル
司会:イ・ヨンスク
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