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【第一部 発表】
応答:東琢磨
【第二部 東琢磨『ヒロシマ・ノワール』をめぐって】
東琢磨:音楽批評・文化研究。広島市在住。著書として『ヒロシマ・ノワール』(インパクト出版会、2014年)、『ヒロシマ独立論』(青土社、2007)、『違和感感受装置』(冬弓社、2004)、『全−世界音楽論』(青土社、2003)など多数。
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